2/4(日)はビートルズの日。ゆりかもめ賞は◎イェッツト

 

日曜・東京9Rゆりかもめ賞(芝2400m)

 

◎イェッツト

父:カンパニー 美浦:金成貴史厩舎

 

○キングスヴァリュー

▲ヴォウジラール

△ブラストワンピース

×ロジティナ

×ドレーク

消エルティグレ

 

 

2戦目でGⅢ3着のポテンシャル

暮れの中山のデビュー戦(芝1800m)は千通過64秒0の超スローでも折り合って、直線の瞬発力比べを制した。レースのラスト2Fは11秒4-11秒3、このラップを楽々差し切ったのだから、上がり3F34秒8以上の瞬発力を感じさせた。小差で続いた2着ホリデーモードも年明けの中山で未勝利勝ち、レースのレベルも確かだといえる。2戦目で果敢にGⅢに挑戦した京成杯(芝2000m)は、初戦とは違って千通過59秒7のタイトな流れ。中団やや後ろで追走に戸惑ったが、直線は狭いところを割りながら伸びて0秒2差の3着。確かな勝負根性も示して、自身の走破時計2分1秒4も十分評価できる数字だ。

 

 

自己条件なら確勝級

今回は初コースの東京。さらに距離が延びて2400mになるが、折り合いに苦労しない気性で問題なし。むしろ、ペースが落ち着くことを考えたら、楽に好位置が取れるはず。当然5月に控えたダービーを見据えて、この舞台を経験する意味合いもあるだろう。直前の稽古はウッドで69.9-54.3-40.0-13.2と時計は平凡でも、楽に古馬500万をアオッてみせた。月1のローテでデビューから3戦目だが、さらなる上積みが見込めそう。父カンパニー、母イスタンブールとオーナーの近藤英子さんゆかりの血統。本格化はもっと先でも、自己条件なら取りこぼしはできない。

 

 

前走3着の価値は微妙…消エルティグレ

初芝の前走福寿草特別で3着。殿り人気の評価を覆して芝の適性をみせたが、内容は平凡。千通過62秒7の緩い流れを2番手からの流れ込み。四角1~3番手の馬が上位を占める中、3番手にいたドミナートゥス(2着)に切れ負けしたのはいただけない。Aコース変わりの開幕日で内が有利な段階。8頭立ての3着に価値があるとは思えず、今回は相手も強化された感。静観が妥当だろう。

 

 



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