3/10(土)は砂糖の日。中山1Rは◎セイウンキャンティ。

 

土曜・中山1R未勝利(牝馬限定・ダート1800m)

 

◎セイウンキャンティ

父:リーチザクラウン、美浦:小桧山悟厩舎

 

○イザベルローズ

▲コーズウェイベイ

△エレガントクルーズ

×カーネーション

×バスクインザサン

消パルクデラモール

 

 

ダート2度目で前進が見込める

4戦目にして初ダートとなった前走はスタートを決めると4番手のポジションでレースを進めるも、4角過ぎからズルズルと後退。初めて砂を被る経験をして道中は気を使いながらの競馬となってしまったのも少なからず影響したもよう。それでも直線までは先行集団にとりついてレースの流れに乗れていたように走り自体は悪くなかった。デビュー当初はトモの緩いところがあって出遅れていたが、2走前から前々で競馬ができるようになってきた。今回も3キロ減を起用して積極策の競馬。ダート2戦目で慣れが見込め、前走以上のパフォーマンスが期待できそう。

 

 

調教での動きは前走以上

さて、中間の気配も気になるところだが、最終追い切りは美浦南ウッドコースで4F追いを敢行。時計自体は目立つものではなかったが、外ラチ沿いを大きく回って56秒台なら数字以上の評価ができよう。さらに、直線を向いてからの手応えは持ったまま。四肢を大きく伸ばして走る姿に好感が持てた。目方はそう増えていないが、実戦を経験するごとに体つきがしっかりしてきた証拠だ。

 

 

本質は芝向きか?…消パルクデラモール

スラッとした体形でいかにもディープインパクト産駒といった柔らかい身のこなしが特徴的なパルクデラモール。しかし、まだトモがパンとしていないぶん、ここ2戦とも出負け気味のスタート。初めてのダートで(おそらく)後方からの競馬。揉まれて砂を被ったときに力を発揮できるか…。素質はここでも上位の存在だが、人気を集めるようなら思い切って消すのもアリ。

 

 



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