【号外】シンザン記念は前走圧巻のあの馬から勝負。

 

月曜・京都11Rシンザン記念(芝1600m)

 

◎アーモンドアイ

父ロードカナロア、美浦:国枝栄厩舎

 

○カフジバンガード

▲カシアス

△スターリーステージ

×プリュス

消ファストアプローチ

 

 

桜の舞台を目指して

 

関東馬の牝馬アーモンドアイは、前日に中山で行われるフェアリーS(牝馬限定マイル重賞)には見向きもせず、果敢にこのレースを選択してきた。過去10年シンザン記念で、牝馬ながら馬券になった馬は3頭いるが、マルセリーナ、ジェンティルドンナ、ジュエラーが桜花賞馬に輝いている。共通点は鋭い末脚の持ち主だったということ。同馬の新馬戦は多少距離不足で、エンジンのかかりが遅く届かなかったが、ゴール前の末脚は際立っていた。2戦目はマイルに距離を延ばして、中団から折り合いをつけてスムーズに運ぶと、直線は楽々前を射程圏にとらえて、仕掛けてからの反応鋭く、あっという間に3馬身半差をつけての楽勝とスケールもでかい。

 

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【号外】爆穴発見!ファンタジーSは◎ボウルズ。

金曜・京都11R(芝1400m)

◎ボウルズ

父エイシンフラッシュ、栗東:小崎憲厩舎

 

○アマルフィコースト

▲コーディエライト

△アーデルワイゼ

×スズカフェラリー

×アルモニカ

×ペイシャルアス

×ベルーガ

消モズスーパーフレア

 

 

距離短縮組が魅力。

 

短距離を使ってきた組と、マイルから短縮してくる馬が入り乱れるファンタジーS。ということで、過去10年の前走距離別成績を見てみたい。

 

1200m[4.0.4.35] 複勝率18.6%

1400m[2.5.4.67] 複勝率14.1%

1500m[1.0.0.2] 複勝率33.3%

1600m[3.4.2.11]複勝率45.0%

1800m[0.1.0.3] 複勝率25.0%

 

1600m組が最も良く、ここから入る。今年の該当馬はボウルズ、アマルフィコースト、コーディエライトと印上位の3頭。

 

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【号外】アルテミスSは配当妙味十分、◎ラッキーライラック

土曜・東京11R(芝1600m)

◎ラッキーライラック

父オルフェーヴル、栗東:松永幹夫厩舎

 

○ラテュロス

▲トロワゼトワル

△ウラヌスチャーム

×ダノングレース

×グランドピルエット

消トーセンブレス

 

 

父を反面教師に!?優等生ラッキーライラック。

 

父オルフェーヴルはロックディスタウンの札幌2歳ステークス勝利で、同期の新種牡馬の中で最初に重賞勝ち馬を輩出。これまでの産駒の走りをみていると、父の現役時代のような気性の荒さは影を潜め、むしろ優等生のようなレース運び、といってもいいくらいだ。本馬の新馬戦も道中は好位馬群の中でじっと我慢して、直線で外に進路をみつけるとグイと抜け出す完勝劇。ソツのないレース運びからもレースセンスの高さが窺えたし、前肢を大きく伸ばしてダイナミックなフォームから繰り出す末脚は強烈。手前を替えてからさらに加速していたように、直線の長い東京コースで能力をフルに発揮できるとみた。

 

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